エネルギーART
あなたにとって絵画とは何でしょうか?
私にとって絵画とは
『生きるエネルギー』
そのもの。
それぞれの人が内に秘めいている情熱や光が湧き上がってくるような鼓動を感じ力を与えるもの
例え、絵画の事が分からなくてもあなた自身が共鳴する
本物の絵画に出逢えた時
鳥肌が立つほどのこころを動かす感動を与えることができる。
その感動は生きる活力となる。
絵画1枚でも
人生を変える事ができるほどの感動を与えることができると本気で信じています。
私自身が共鳴する宇宙の光、地球上の壮大な美しい大自然、植物や動物の質感や透明感、家族愛や人間の表情から感じる目に見えない暖かいつながり、高いエネルギーと共鳴しそのエネルギーを筆に込める。
五感が刺激され 魂と共鳴するアートを
『エネルギーART』
と名付け皆様にお届けしています。
私の人生。
出産を機に夢だった画家としての自分の人生がはじまりました。
出産を終えた時に無限大の可能性を感じて。
画家という夢に挑戦しようと
一度しかない自分の人生を本気で生きようと
世界が動き出しました。
子ども達は私自身の原動力で宝物。
子どもの魂が私に宿り導かれるように
筆をもつ機会に恵まれました。
我が子と確かな命の繋がりを身体で感じ、スピリチュアルな体験を何度か繰り返し、生命の強さと尊さに感銘を受け、衝動的にも筆をはしらせたくなる感情に出逢います。
そして子ども達が生まれ
同じ世界で出会い、
毎日ピュアで新鮮な大きなエネルギーで循環します。
日々の忙しさに追われ心のゆとりが持てない時ほど、そんな時こそ、キャンバスに向かい合う時間を大事にします。
私にとって絵を描く時間は、深い呼吸ができる時間。
今を全力でいきる時間。
今呼吸する感覚や感情に、これからの未来と思いを描き、自分自身と向き合う時間。
ブランクを経て、大好きなことを再び始めたから、自分自身の人生をもっと大事に生きたいと思ったから、自分の才能を信じ、心に正直に生きたいと思ったから。
自分の可能性を信じる勇気となりますように。
今日という今この瞬間から明るい未来を描いていけますように。
絵に共鳴しエネルギー溢れる時間となりますように。
”世界中に生きる活力、希望のエネルギーを届けたい。”
だから今日も私は筆を踊り走らせ絵に
命を吹き込み続けます。
石垣島のビーチクリーンで拾った瓶を一輪挿しへ
【心の施術】
世界中で広がっている
アートの力で医療や介護の手助けをする取り組み
美術館のようにアート作品で溢れる
イギリス・ロンドンのチェルシ―&ウェストミンスター病院では
予備調査で87%の患者が痛みの軽減を感じているほか、
平均採血時間が通常の7分から3分以下に短縮。
入院病棟では12日間の入院予定が9日に短縮したケースもあるそうです。
日本でも四国・香川の病院ではアートで患者様の心を癒す試みが始まっています。芸術を傍に。
十人十色が輝く世界。
アートの可能性。
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